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楽天証券は初心者から経験者まで使いやすいネット証券
私は投資や資産運用に関するあらゆる情報を集めるために、複数の証券会社の口座を保有しています。
ただどこがメインなのかと訊かれますと、楽天証券になります。
ここではまだもしも楽天証券の口座を保有していないという方がいらっしゃった場合に備えて魅力をお伝えしておきたいと思います。
本題に入る前に証拠をお見せします
こちらが私が楽天証券で取引をしているという証拠の画像になります。
銘柄分析の動画などを投稿していることもあり、自身の保有している銘柄は基本的に非公開ですが、NISAも楽天証券で運用しているのがお分かりになると思います。
国内株式の売買手数料無料!
まずはなんと言っても日本株の売買手数料が無料です。
ゼロコースを選択することで日本株の売買手数料が一切かからなくなります。単元未満株も同様です。
ただし単元未満株についてはスプレッドはかかってしまうので、この点はご注意ください。
私の知る限り、日本株の取引手数料が無料なのは楽天証券、SBI証券、moomoo証券のみです。
楽天ポイントや楽天キャッシュの活用ができる
楽天証券は楽天グループの証券会社ということもあり、楽天ポイントの活用が効率的です。
楽天カードで投資信託の積立をすれば0.5~1%のポイント還元を受けられます。
また貯まっているポイントで投資信託や株式の買付代金に当てることができます。
また楽天キャッシュで投資信託を積み立てることもできます。この場合でも0.5%が還元されます。
アメックスと相性が良い楽天証券
余談ですが、アメリカンエクスプレスのクレジットカードには〇〇◯万円カードを利用すると〜というサービスが存在します。
例えば三井住友カード ゴールドでも100万円利用すると翌年以降の年会費が無料になるというサービスを展開していますが、その利用にSBI証券での積立は対象外になっています。
これに対してアメックスの場合、nanacoにチャージしてセブンイレブンで楽天ギフトカードを購入して楽天キャッシュにするという方法を活用することで投資信託に積立ができます。
三井住友カード ゴールドはnanacoへのチャージもカウント対象外ですが、アメリカンエクスプレスの場合は電子マネーへのチャージでもポイント還元はなくとも利用額にはカウントされます。
積立するなら楽天証券×楽天カードが便利!
楽天カードには一般カードとプレミアムカードの中間にゴールドカードが存在します。
年会費は2,200円なのですが、投資信託積立でのポイント還元率は0.75%です。
月10万円積立した場合の年間付与ポイントは9,000ポイントになります。
年会費を差し引くと実質6,800円相当のポイントになりますが、これは三井住友カード ゴールドと同額の還元率になります、
(ただし100万円修行をして年会費無料になっていれば12,000ポイントなので三井住友カード ゴールドの方がお得です)
多機能な取引ツールが魅力的です!
楽天証券には取引を便利にするツールがあります。例えばスマートフォン向けにはiSPEEDというツールがあり、このアプリ1つで日本株と米国株の取引が出来ます。
競合のSBI証券やマネックス証券などは日本株と米高株は別々のアプリが必要になりますが、楽天証券であれば別々にインストールする必要がなくなります。
他にはFXと先物やオプションのアプリがあり、投資信託の取引は今後リリースされる予定の「iGrow」などが利用できます。
国内株式手数料無料は楽天、SBI、moomooだけです。
メインの証券会社はこのどれかから選ぶのが無難な選択肢ですね