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そもそも不動産クラウドファンディングとは?
クラウドファンディングというのはインターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達することを指します。
資金調達の目的が、物件の購入、そして運用としているのが不動産クラウドファンディングです。
COZUCHIでは短期運用型と長期運用型があります。ここではより多くの人が選択するであろう短期運用型を中心に解説します。
COZUCHIでは、一般投資家と不動産会社が共同出資をして物件を購入し、管理運用は不動産会社であるLAETORI株式会社が行います。
特徴的なのは、一般ん投資家から受けた出資分は優先、不動産会社の出資分は劣後に分けられる、ということです。
COZUCHIのポイント その1:優先劣後構造
不動産投資で怖いのはやっぱり物件の価値が毀損してしまうことです。
そうなって仕舞えば損失を抱える可能性もあります。しかしCOZUCHIの魅力は優先劣後構造になっているということです。
もしも物件の評価額が毀損してしまった場合、資金が毀損するのは不動産会社の出資金から、なんです。
なので一般投資家は万が一物件価値が毀損してしまった場合でも、相対的に損失が出づらくなるように設計されています。
これは現物不動産投資やREIT運用にはない仕組みです。
COZUCHIのポイント その2:利回りの上振れが期待できる
COZUCHIでは、配当利回りに上限なく投資家に利益を分配します。
多くの不動産クラウドファンディングは投資家に対する利回りに上限を設定していることが多く、売却益の恩恵を受けづらくなっています。
この点、COZUCHIではそういった制限が設定されていないので、売却益が多めに出た場合にもその恩恵を受けやすいのが特徴です。
このように、リスクを抑える仕組みを持ちながらも、高いリターンを期待することができるのがCOZUCHIの特徴です。
COZUCHIの利回りはどれくらい?
画像の案件はあくまでファンドの1つの例としてご紹介するものですが、基本的に運用期間は決まっています。
ここがREITとの大きな違いの一つですが、REITと違い満期があるので、満期までに物件の評価額が毀損しなければ、元本はそのまま戻ってきます。
一方REITなどの場合は購入時と売却時のタイミングでは利益を期待できるものの、損失を被るリスクも相応に高いです。
REITは株式などと同様に証券取引所に上場しているので、需給などで価格は上下します。たとえ分配利回りが高くても売却する際にマイナスになってしまうのでは意味がありません。
こちらはあくまで投資シミュレーションなのであくまで参考ですが、3年10ヶ月での運用で、年利8%の計算です。
短期運用といっても3年以上のものもあります。中長期運用型の場合は10年といったスパンでの話になりますので、多くの方は短期運用型が好まれるのではないかと思います。
COZUCHIにはリスクやデメリットはある?
COZUCHIは不動産クラウドファンディングとして不動産物件を運用する投資なのでもちろんリスクがあります。
基本的に運用している不動産の評価額が購入時を割れ込んで仕舞えば評価損として損失を被る可能性はあります。
ただ、あくまでこれまでの話ではありますが、COZUCHIはサービス開始以降108件の物件運用実績がありますが、少なくともこれまではしっかり元本は毀損することなく償還できています。
だからと言って必ずしも今後も元本割れしないことを保証するものではありませんが、リスクを抑えつつリターンを獲得できているという根拠にはなるのではないかと思います。
現在実施しているキャンペーンは?
2024/11/1~11/30までの期間限定ですが現在初めて投資家登録をしていただいた方にはそれだけでAmazonギフトカードを2,000円分プレゼントするキャンペーンを行っています。
その他にも初回の投資額に応じて追加でAmazonギフトカードがもらえるというキャンペーンを行っています。最大で50,500円となります。
COZUCHIの仕組みとして、最初にまず会員登録をしていただく必要があります。ただここまででは投資家登録はできていません。
なかには会員登録を投資家登録と勘違いしてしまっている方もいらっしゃるのでご注意ください。