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ドコモやdカード持ってるなら口座開設必須なのがマネックス証券!

 投資禅では個人投資家の情報収集力向上を目指してマネックス証券と提携してプロモーションしています。

引用:マネックス証券

 

NTTドコモとマネックスグループは資本業務提携しているわけですが、dカードを利用した投資信託の積立が新しくラインナップされたdカードプラチナも含めてポイント還元が高まっています。

マネックス証券の口座を開設する

 

 

一般のdカードの還元率は?

 

引用:マネックス証券
  1. <還元ポイントの計算方法>
    5万円以下:100円につき1ポイント、1,000円ごとに1ポイントたまります。
    5万円超~7万円以下:1,000円ごとに6ポイントたまります。
    7万円超~10万円以下:1,000円ごとに2ポイントたまります。

 

dカード GOLDの還元率は?

 

引用:マネックス証券

黒字:通常時、赤字:キャンペーン特典

  • <NISA口座の還元ポイントの計算方法>
    通常還元分が100円につき1ポイント、1,000円ごとに1ポイントたまり、さらキャンペーン還元分が1,000円ごとに39ポイントたまります。
  • <課税口座の還元ポイントの計算方法>
    「5万円以下」の部分:通常還元分が100円につき1ポイント、1,000円ごとに1ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が1,000円ごとに9ポイントたまります。
    「5万円超7万円以下」の部分:通常還元分が1,000円ごとに6ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が14ポイントたまります。
    「7万円超10万円以下」の部分:通常還元分が1,000円ごとに2ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が18ポイントたまります。

 

dカード PLATINUMの還元率は?

 

引用:マネックス証券

黒字:通常時、赤字:キャンペーン特典

  1. <NISA口座の還元ポイントの計算方法>
    (入会初年度の場合)
    通常還元分が100円につき3ポイント、1,000円ごとに1ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が1,000円ごとに69ポイントたまります。
  2. <課税口座の還元ポイントの計算方法>
    (入会初年度の場合)
    「5万円以下」の部分:通常還元分が100円につき3ポイント、1,000円ごとに1ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が1,000円ごとに69ポイントたまります。
    「5万円超7万円以下」の部分:通常還元分が100円ごとに2ポイント、1,000円ごとに6ポイントたまり、さらにキャンペーン還元分が74ポイントたまります。
    「7万円超10万円以下」の部分:通常還元分が100円ごとに2ポイント、1,000円ごとに2ポイントたまり、キャンペーン還元分が78ポイントたまります

 

その他のマネックス証券のおすすめポイント

 

引用:マネックス証券

 

マネックス証券では国内のマーケットニュースから業界レポート、中小型株アナリストレポートや東海東京証券による個別企業のアナリストレポートを読むことができます。

東海東京証券のアナリストレポートを読むには条件がありますが、簡単にクリアできるレベルのものなので心配ありません。

 

引用:マネックス証券

 

同様に米国の市況や個別企業のレポートを読むことができます。

情報収集は投資家の基本です。口座を解説しておくだけでこれらの情報に触れることができるので、メイン口座にしないとしても、開設しておくだけでもおすすめになります。

 

引用:マネックス証券

 

スクリーニング機能はそれぞれの証券会社にあると思いますが、マネックス証券の場合かなり細かく条件が分かれていてより精度の高い銘柄選定が可能になります。

 

dカードを保有しているなら積立でポイントが貯まり、東海東京証券のアナリストレポートや細かいスクリーニングなど口座を保有していると魅力的なサービスを受けることが可能なネット証券会社です。

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